新元号の令和(れいわ)ですね(^^♪
由来は万葉集の梅花の歌が出典です!
奈良時代の日本最古の歌集となります!
全20巻あるそうで、7~8世紀頃の奈良時代に天皇や皇族、歌人や農民など幅広い階層の人達が読んだ約4500集が収められています。
令和の意味ですが、首相談話より
春の訪れを告げ
見事に咲き誇る梅の花の様に
一人ひとりが明日への希望と共に
それぞれの花を大きく咲かせる事が出来る
そうした日本でありたいとの願いを込め決定したそうです。
この『明日への希望と共に日本人一人ひとりが大きな花を咲かせる』という願いを込めて令和という文字が選ばれたそうです。
こちらの万葉集『梅花の歌』の作者は大伴旅人(おおもとのたびと)と言われてます。
なるべく有力な情報をお届けするべく、頑張りますのでよろしくです(^^♪
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